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２０日の朝日新聞朝刊を大胆なヌードで飾った元バレリーナで女優の草刈民代（４４）。
これは２１日発売の写真集「バレリーヌ」の広告。筋肉美が話題で早くも書店やアマゾンでは
品切れ続出である。
そこで気になるのが草刈の評判だ。鼻っ柱の強さはピカイチ。周囲も手を焼いたらしい。
日本を代表するダンサーだった草刈が芸能界に足を踏み入れたきっかけは映画
「Ｓｈａｌｌ ｗｅ ダンス？」（９６年）への出演。同作で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞を
受賞した草刈は、９７年に監督の周防正行氏（５３）と結婚し、神田うのや黒谷友香、栗山千明らが
在籍する芸能プロに所属した。
バレエは昨年４月で引退。今は個人事務所の所属だが、スタッフ受けはよくなかった。
「草刈の実家は工場が３つもあるような製本会社を経営していて、彼女は典型的なお嬢さま。
今回の写真集も実は実家の会社が製本しています。前の事務所時代はとにかくスタッフが苦労した。
あの神田うの以上に大変なタレントと評判でしたからね。これまでバレエしか知らずに生きてきて、
トップダンサーという自負もあるから、宣伝絡みでバラエティー番組に出演せざるを得ない時も
非協力的でね。お宅訪問企画の時は、顔を引きつらせながら対応していました。事務所を辞めて
個人事務所を設立したときはスタッフが胸をなで下ろしたとか」（芸能事情通）
そんな気の強い女がよく脱いだということになるのだろう。
ソースは
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