10/04/22 21:13:06 P
元ガンズ・アンド・ローゼズのギタリスト“スラッシュ”が22日、都内でプレミア・ファンイベントを開催し、
タレントのつるの剛士が総合司会を務めた。
つるのは、3歳の頃に父親に買ってもらったというギターを持ちながら登場。
2人の対面はスラッシュのバンド“ヴェルヴェット・リヴォルヴァー”のツアーでのインタビュー以来、
およそ6、7年ぶりで2度目となるが、つるのは憧れの存在を横に、
「ぶるぶるする」と終始感激と緊張が入り混じった表情をのぞかせていた。
少年時代から大ファンだったというスラッシュの魅力について、
「やっぱりギター・スタイル。幅広い音楽性や、いろいろなことにチャレンジしていくところも」と語ったつるのは、
「今年“蝉”をモチーフにしたバンドを結成しようと思っていて、
スラッシュに是非ギターとして入ってもらえたら嬉しい」と大胆にも加入オファー。
スラッシュは「まずは曲を聴かせてもらってから」と慎重な姿勢を見せるも、
つるのは「24歳の頃に作った曲があるので、それがいよいよ地上に出てくる!」と、
瞳を輝かせながらはしゃいだ。(続きます)
ソース:ORICON STYLE(オリコンスタイル)
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画像:スラッシュ(右)のファンイベント開催前、共に取材に応じたMCのつるの剛士
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