10/04/22 15:35:43 Xp/E7v720
セキュリティー意識に厳しいことで知られているスピルバーグは
かつて警備員に対し「どんな人間であろうと顔パスとか許すな。私であっても徹底的にチェックしろ」と指示。
そして、ある日、スピルバーグは自宅にIDカードを忘れて来てしまった。
スピルバーグは「私を知ってるだろ?通せ」と迫ったが、警備員は「通すことはできません」と拒否。
この時、スピルバーグは「ふむ、君は優秀だ」と褒めたという話が日本では広まっているが、
それは日本人が勝手に作り変えた捏造話。
海外で報じられた原文では、10分以上に渡って警備員を恫喝した挙句、即日解雇。
セキュリティーとは社会的地位の高い者を守るためのものだから、
支配者層にそのシステムを適用するのは本末転倒。
支配者は常に絶対であるという、このエピソードは世界中で支持された。
で、今回の伸介騒動だが、まさにスピルバーグと同じ。
支配者なのだから、顔パスはあたりまえ。
スピルバーグの言葉を借りるなら「俺の顔がIDだ」で解決されるべき話。
この警備員は全くもって無能なカス。
そして、この警備員を支持して伸介を非難しているこのスレの住人は、
支配層への嫉妬心から物の道理もわからなくなってるゴミクズ。
一定レベル以上の支配層が通せと言ったら、一般庶民は黙って通すのがあたりまえ。
こんなこともわからないなら、日本人は世界中の笑い物。