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(>>1からの続きです)
2001年にフジテレビに入社し、“アヤパン”の愛称で親しまれている高島。
2003年から同局の朝の看板番組『めざましテレビ』の司会を務め、
愛くるしいルックスと機転の利く進行は多くの男性視聴者のハートを射抜いた。
また、2009年に同局の中野美奈子アナとのユニット・Early Morning名義で発売した
2ndシングル「かみさまでもえらべない。」は、週間オリコン・シングルランキングで、
歴代アナウンサー歌手の最高位となる 4位を記録した。
2005年からスタートした『好きな女子アナランキグ』(オリコン調べ)ではすでに5連覇を達成し、殿堂入り。
今回のアンケートでも男性部門、世代別の20代・30代でも首位を飾り、その不動の人気を改めて実証した。
2位には、日本テレビの朝の看板番組『ズームイン!! SUPER』のメイン司会を務める【羽鳥慎一】アナが登場。
2003年から7年間、毎朝さまざまな情報を発信してきた羽鳥は、
「醸し出す雰囲気と人柄の良さそうな感じが見ていて心地いい」(神奈川県/30代/女性)と、
清潔感あふれる人柄が高く評価されている。同アンケート女性部門では1位に支持されており、
恒例『男性アナウンサーランキング』(オリコン調べ)でも5年連続でTOP3にランクイン。
まさに“朝の顔”としてゆるぎない存在感を放っている。
続く3位には『めざましテレビ』のメイン司会者として、今年で17年目を迎えた【大塚範一】アナがランクイン。
「大塚さんの笑顔を見ると“あぁ、朝だな”と思う」(茨城県/10代/女性)と、もはや“朝の顔”としての説明は不要。
「穏やかな雰囲気が好きだから」(東京都/30代/男性)と、これまでに同局の八木亜希子アナ、
小島奈津子アナら人気キャスターを育てあげた“成長を見守る父親”的な存在感は、視聴者にとっても同じく癒しの存在。
世代別、男女別など全ジャンルでTOP3入りし、アナウンサー歴はすでに30年を超える大御所でありながらも、
奢らない柔和な人柄と経歴に裏打ちされた確かな情報発信力は、全世代から熱い支持を受けた。(続きます)