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「もう入浴シーンは見られないのか」とサラリーマンが嘆いている。
1969年から続くTBSの時代劇「水戸黄門」に出演している由美かおる(59)が、
4月12日スタートの第41部を最後に降板する。由美は5日に会見を開き、
「これからはファンのために講演やコンサートをやっていきたい」と語った。
由美は75年4月に初出演し、86年から「かげろうお銀」、01年からは「疾風(はやて)のお娟(えん)」
としてレギュラー出演してきた。そんな中、好評を博したのが入浴シーンだ。
昨年の第40部で200回を達成。還暦を前にいまもB86・W58・H86の体形を維持しているという。
気になるのは由美の後任だ。同番組では安達祐実や磯山さやか、小沢真珠らが入浴姿を披露してきた。
このうちの誰かが由美の後任になるのではと思ってしまうが、TBS広報部は「由美さんの後任は
まだ考えていません。安達さんたちお三方にゲスト出演していただく可能性はありますが、
入浴シーンはどうでしょうか……」とつれない答えだ。
入浴撮影は苦労もあった。風呂はすべて京都・太秦撮影所のスタジオにスタッフが設営。
夏は水風呂にドライアイスを入れて湯気を演出した。
「由美さんはお湯にのぼせる体質で、プライベートでは“カラスの行水”だそうです。でも撮影では
長時間お湯に入らなければならない。そのためスタッフがお湯を水でうめたり、追いだきしたりと
気をつかっています。入浴撮影のときはなぜか、スタッフの人数が増えるそうです。ニップレスは
使ってませんが、これまで乳○が見えたという話は聞いてません」(TBS広報部)
それでも200回もの入浴シーンである。一度ぐらいはオッパイポロリがあってもおかしくないと
探してみたら、ユーチューブで由美の右胸の乳○が一瞬見える映像を発見。
現在の再生回数は16万7000回。これから一気に増えそうだ。
ソースは
URLリンク(www.excite.co.jp)
YouTubeは
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