10/04/13 16:12:20 0
南アW杯本番まで残り2ヶ月となりながら、人気も実力も、もはや絶望的と言わざるを得ない
サッカー日本代表。明らかに格上と思われる強豪国が相手だというのに、
今さら控えのDFを試したり、使いもしない大学生を招集するなど、
岡田監督の”迷采配”は続いている。
しかし、そんな岡田監督を尻目に、日本サッカー協会(JFA)では、ある極秘プランが
進行しているのではないかと一部マスコミの間で噂されている。
それが、「三浦知良、カズのコーチ招聘」だ。
カズといえば、43歳となった現在でもJ2「横浜FC」で活躍する、言わずと知れた
日本サッカー界の”生きる伝説”。W杯本大会の出場経験は無いものの、
国際Aマッチ 91試合56得点という代表実績、さらにはブラジルやイタリア、
クロアチアなどの、強靭な外国人DFたちと闘ってきた経験を持つ。
そんなカズがコーチとしてベンチ入りすれば、FW陣への助言や、
若手とベテランの橋渡しをすることも、そして何より、サッカーから冷めた
日本国民の関心を一気に集めることも可能だ。
「今回の極秘プランは、今年の2月14日に行われた東アジア選手権の”日韓戦惨敗”の翌日から、
岡田監督にも知らせず、一部の関係者の間で進められていた可能性があります。現
状のまま、5月の代表発表を迎えた場合、日本代表は最悪の状態で南アフリカへ
出発することになるかもしれない。そんな緊急事態に備えた、協会の”最終手段”だったようです。
しかしこのときはあくまでも”最終手段”であって、代表スタッフ枠の問題、カズが所属する
横浜FCとの関係もあるため、決して表にはされていませんでした」(某スポーツ誌記者)
しかし、そんな、いわば”奥の手”が再び浮上するキッカケとなったのが、3月中旬に起こった
ACミランのベッカムの負傷と、先日の日本代表のセルビア戦惨敗だ。
(続く)
URLリンク(www.naimaga.jp)
前スレ ★1 2010/04/13(火) 10:21:55
スレリンク(mnewsplus板)l50