10/04/12 21:33:21 0
自分だけの「裏アイドル」を応援するのは、男子の本懐かもしれない。
昔トゥナイトで、アイドルストリッパーの追っかけのおじさんを特集していた。
全国の劇場に行き、演舞の決まった箇所でクラッカーを鳴らすそのおじさんは、終演後ごみを片して満足そうに家路に就くのである。
いわゆる“リア充”の人ではなかったか。
時は移って現在??。
お笑いライブ会場に女芸人目当てのおじさん集団がたむろしている。
確かに、鳥居みゆきなどは美人だし、「ヲタ」も多そうだ。
いっぽう、ブログ旅で人気急上昇中の稲垣早希は、NSC大阪校の女性タレントコース出身。
タレント→お笑い芸人のルートだから、当然かわいい。
しかし、大半の女芸人は、アイドルよりもルックスは劣るのではないか?
女芸人をあえてアイドル視するというのはちょっと「外してきたな」という感じもするし、
あえて“汚れ”を演じる彼女たちを支えるというのは、新しい社会現象ならぬ、「新しいフェチ」とも言えそうであるのだが…。
実際評判はどうなのだろうか。
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