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読売テレビ『情報ライブ ミヤネ屋』の全国放送で、一躍人気アナウンサーの一角に
躍り出た宮根誠司の東京進出が、いよいよ本格化しそうである。すでに関東の
フリーアナウンサーたちは迎撃体勢を整えており、自らのギャラを30%~40%ダウン
させてでも、自分たちのポジションを宮根誠司に渡すまいと抵抗し始めている。
だが、それでも宮根誠司のギャラは東京の人気アナの半額に近いといわれており、
制作費削減に迫られた複数のテレビ局が番組の枠を用意する可能性は高い。
この宮根誠司アナは、かなりイントネーションの強い関西弁を話すことから、
関西人と思われているが、実は違う。山陰の島根県大田市出身であり、
島根県立大田高等学校を経て、関西大学経済学部経済学科を卒業している。
つまり、大学時代に大阪に出てきてから関西弁をマスターしたのだ。
幸い関西では、人気アナの地位を確立し、フリーアナウンサーとして日々駆け巡っているが、
なぜか故郷には背を向けた形である。普通、都会で成功した人物ならば、故郷に貢献したり
するものだが、宮根誠司は生まれ故郷である島根県に関して目立った動きはしていない。
「確かに彼は島根県出身ですが、島根の経済や観光にあまり貢献はしていないですね。
地元の噂では島根時代に、経済面で辛いことがあったということです」(島根県出身 フリーライター)
「まったく地元では人気がないです。口の悪い人は島根を捨てて、
関西に魂を売った男と呼ぶ人もいるぐらいです」(島根県企業経営者)
驚いたことに、島根県が韓国と竹島領有権で揉めているにも関わらず、
島根出身の宮根誠司が、韓国観光大使に就任しているのだ。これは明らかに、
島根県民に対する裏切り行為であり、利敵行為でもある。
これまでの経過を見てきた関西の視聴者は、宮根誠司の東京進出に対して冷ややかである。
「島根を捨てて関西人になったように、今度は関西を捨てて東京人になるのか!」。
そんな陰口が聞こえてくる宮根誠司の東京進出は、まだまだ波乱含みである。
ソース:リアルライブ(04/10 15:00)
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