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サッカー日本代表の岡田武史監督は9日、強化試合のセルビア戦で0-3と惨敗したことを受け、
ワールドカップ(W杯)のメンバー選考に関して
「個性は大事にしたいし、いろいろなタイプを持ちたいが、1+1を3にすることが大切。
今まで、ほとんどメンバーを変えずにやってきたし、その方向性は変わらない」と話し、
改めて主力選手の連係を重視して選抜する方針を示した。
7日のセルビア戦は新戦力の発掘を目的としていたが、ほとんど収穫はなかった。
「選手層を厚くすることもあるが、けがをしないことを祈るしかない」とも語った。
岡田監督はセルビア戦に招集しなかった本田(CSKAモスクワ)らを視察するため、今月後半に渡欧する。
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