【釣り】竿が大きくしなり、ギュンギュンと強烈に締め込まれる…イサキ最盛期直前大型40センチ!トップ47尾!/西川名沖(画像あり)at MNEWSPLUS
【釣り】竿が大きくしなり、ギュンギュンと強烈に締め込まれる…イサキ最盛期直前大型40センチ!トップ47尾!/西川名沖(画像あり) - 暇つぶし2ch1:チリ人φ ★
10/04/08 18:49:46 0
南房に春の到来を告げるイサキ。今月に入って調子を上げてきた。西川名港の報知指定・竜一丸の半日
乗合船では、西川名沖を狙い、トップが47尾を記録している。今シーズンは30センチ前後の良型がそろうのが
特徴で、ここにきて40センチ級のジャンボサイズが姿を見せるようになってきた。最盛期がもうすぐやってくる。

南房は桜が満開で菜の花も咲き誇り、春真っ盛り。だが、海の中は「水温が13・8度しかない」と竜一丸の安西
竜一船長(34)が嘆くように、春はまだ。しかし、春を待ちきれないのか、イサキの活性は意外に高かった。

コマセをまきながら、水面下45メートルのタナにビシを合わせると、すぐに竿先にググッという魚信が伝わって
きた。イサキのアタリだ。少し間を置くと、引きに力強さが加わった。追い食いしたのだ。リールを巻き始めると、
竿は大きくしなった。時折、ギュンギュンと強烈に締め込まれる。上がってきたのは、25~30センチ級が3尾。
「ここでは平均サイズですね。今シーズンは型がいいんですよ」と安西船長は笑った。

南房のイサキは大型が魅力だ。そのジャンボイサキを上げたのが、左舷胴の間で竿を出していた館山市の
山下忠さん(61)。竜一丸では今季最大となる40センチを釣った。「このジャンボサイズを釣りたいから、
通っているんだ」と満足げな表情を見せた。

今年も3月1日からイサキ釣りが始まった。開幕当初、水温が低く食いは渋かった。半日乗合船のトップは
20尾前後にとどまる日が多かった。しかし、今月に入り好転。3日の午前船で多い人が47尾。4日午後船でも
39尾を記録した。47尾を釣った川崎市宮前区の松井保夫さん(56)は、「ようやくシーズンインした感じだね」と
言った。

安西船長も「魚は例年並みに多い。あとは水温が上がってくれれば、釣果は伸びてくる」と見ている。これから
西川名沖にイサキの群れがどんどん入ってくる。すると、居着きの大型イサキが刺激されて食い出す。今月
中旬から5月上旬にかけての最盛期には、数釣りとともにジャンボサイズも狙える。

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URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)

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