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【南アW杯 司令塔は本当に中村俊輔でいいのか!】
事務所が徹底管理する中村俊情報に岡ちゃんがダマされる
ヨイショ報道ばかり
「W杯特集で半年以上前にインタビューを申し込んだら断られた」
「事務所サイドの原稿チェックが厳しく、仕事が非常にやりにくい」
こんな話が、サッカーマスコミから漏れ伝わってくる。日本代表の大黒柱、
中村俊輔(31)周辺の“取材規制"に対する恨み節の数々である。
所属会社「スポーツコンサルティングジャパン(SCJ)」は、MF長谷部誠(ボルフスブルク=ドイツ)、
FW岡崎慎司(清水)、DF長友佑都(FC東京)、MF阿部勇樹(浦和)の現役代表組以外にも
MF水野晃樹(セルティック=スコットランド)、GK西川周作(広島)、FW坂田大輔(横浜M)、
MF狩野健太(横浜M)、DF中村北斗(FC東京)といった有力選手を多く抱えている。
「中村俊の移籍金や年俸は他の所属選手と比べて高額だし、ヤマダ電機と富士重工業
(スバル)のCMの評判も上々。もちろんダントツの稼ぎ頭です。それだけに事務所が
“中村俊のブランドイメージを維持"するために躍起になるのも分からないでもないが、
やり過ぎの面がある。某雑誌に“中村俊は衰えた。欧州では通用しない"といった内容の
記事が掲載された。すると事務所が“その執筆者を今後も使う場合、そちらの雑誌に
中村俊は登場させない"と出版元に通告してきたというのです。当然、あっという間に
出版業界に広まって“中村俊は使いたいが、あそこの事務所の言いなりになるのは
腹立たしい"と大きな話題になった」(放送関係者)
今年2月26日、横浜M復帰が決まるとスポーツ系メディアは「これで日本代表も強くなる。
不人気Jも盛り上がる」でヨイショ報道に終始。Jでアシスト、ゴールを決めるたびに
“日本サッカーの救世主"と言わんばかりに持ち上げた。
「岡田監督がカン違いするのが怖い」と某サッカー記者がこう続ける。
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2010年4月2日発行の日刊ゲンダイより
※実況は実況板で
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