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男子バレー部監督、部員にわいせつ行為 奈良・県立高
奈良県立高校の男子バレー部の監督を務める男性教諭(49)が、遠征先のホテルで部員1人にわいせつな
行為をしていたことがわかった。教諭は「生徒に申し訳ないことをした」と認めており、県教委は処分を検討する。
県教委によると、教諭は3月19日から数日間、全国大会出場のため東京都内のホテルに部員13人と宿泊。
うち1人を自室に呼び出し、体を触ったという。保護者が高校に相談して発覚。高校は同29日から教諭を自宅に
待機させている。
ソース
URLリンク(www.asahi.com)
今年3月の第41回全国高校バレーボール選抜優勝大会に出場した奈良県立高校の男子バレーボール部の
男性監督(49)が、大会のために滞在した都内のホテルで、男子部員にわいせつな行為をしていたことが1日、
県教委への取材でわかった。監督は現在、自宅で謹慎中という。
県教委などによると、同部は先月19日からホテルに宿泊。同日夜、監督が部屋に呼び出した部員のうち1人に、
わいせつな行為をしたという。
監督は保健体育の教諭で、平成11年に同校に赴任。男子バレーボール部は大会の常連で、今年も含め6年
連続で出場している。
ソース
URLリンク(sankei.jp.msn.com)