10/03/29 22:00:32 0
ソース:上田昭夫のひ・と・り・ご・と
URLリンク(blog.fujitv.co.jp)
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★1が立った時間:2010/03/29(月) 13:23:05
27、28日に日本テレビで放送されたプロ野球セ・リーグ開幕戦、巨人×ヤクルトの番組平均世帯視聴率が、
それぞれ「7.9%」、「5.4%」だったことが29日、フジテレビ内ブログ「上田昭夫のひ・と・り・ご・と」で分かった。
27日は、フィギュアスケートの世界選手権や大相撲、格闘技(ボクシング)なども放送され、
プロ野球の「7.9%」という視聴率が一際目立つ格好となった。
ちなみに開幕戦の視聴率は「12.3%」と近年のプロ野球としてはまずまずの数字だった。
27(土)主なスポーツ中継の視聴率
*「世界フィギュアスケート選手権、女子・ショートプログラム」19.9%。
*「春の2大格闘技・・・」(TBS)10.7%、22.1%。
*「プロ野球、巨人対ヤクルト」(日本テレビ)7.9%
*「大相撲春場所14日目」(NHK)14.7%。
上田氏は「プロ野球の視聴率は、相変わらず・・・」と苦笑ともとれるコメントを記した。
28日は、浅田真央の活躍もあってフィギュアスケートが22.6%の高視聴率を獲得。
一方でプロ野球は「5.4%」と開幕後、初の日曜日の試合としては少し寂しい数字だった。
28(日)主なスポーツ中継の視聴率
*「世界フィギュアスケート選手権、女子・フリー」22.6%。
*「プロ野球、巨人対ヤクルト」(日本テレビ)5.4%
*「大相撲春場所千秋楽」(NHK)11.4%。
開幕前、プロ野球は今年のスローガンを「ここに、世界一がある。」と発表した。
「世界一」を名乗るプロ野球、「世界一」を目指したフィギュアスケート。
視聴率において両者の明暗はくっきりとわかれたようだ。(文章:猛反発まくら)
>>2以降に続く