10/03/27 01:14:40 VWIZW59l0
基金による助成はtotoに直接関係なく、主に国からの基金の運用益で賄っている。
totoからの基金組み入れは制度上はあるが、実際にはくじの助成金を捻出することすら
困難であったため、totoからの基金への組み入れはほとんどない。(初年度ぐらい)
そして21年度以降は助成金の原資をプールできるようになったので、くじ助成の
剰余金を基金に組み込む必要性がなくなった。
ついでに20年度のくじ助成を載せておく。
URLリンク(www.naash.go.jp)
スポーツ団体名 20年度
(財)日本体育協会 140,731,000円
(財)日本アンチ・ドーピン機構 66,933,000円
(財)日本オリンピック委員会 34,261,000円
(財)日本サッカー協会 33,784,000円
(財)日本ソフトテニス連盟 33,350,000円
(財)日本ハンドボール協会 24,000,000円
(財)全日本柔道連盟 22,828,000円
(財)日本レスリング協会 10,839,000円
(財)日本卓球協会 10,801,000円
(財)日本ソフトボール協会 6,427,000円
(財)日本バレーボール協会 5,931,000円
(財)日本レクリエーション協会 5,760,000円
(社)日本ウエイトリフティング協会 5,719,000円
(財)日本セーリング連盟 5,231,000円
(社)日本近代五種・バイアスロン連合 4,399,000円
(社)日本フェンシング協会 2,690,000円
(財)全日本ボウリング協会 2,392,000円
(社)日本馬術連盟 2,377,000円
(社)日本ライフル射撃協会 2,148,000円
(財)全日本スキー連盟 2,072,000円
(社)日本ボート協会 2,055,000円
(社)日本クレー射撃協会 1,740,000円
(財)日本テニス協会 1,728,000円
(財)日本スケート連盟 1,025,000円
(財)日本体操協会 810,000円