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3月27日にディファ有明で開催されたWBC世界フライ級タイトルマッチは
王者の亀田興毅が暫定王者のポンサクレック・クラティンデーンジムを12回判定で下して
初防衛に成功した。
試合は亀田が終始金的攻撃を加え反則ギリギリのボクシングを展開し
時々ポンサクレックの顔面に唾を吐きペースを握っていた。
ポンサクレックは金的攻撃に唾攻撃を受けてパンチを出す事ができなかった。
試合後、亀田は 「どんなもんじゃーい!」 とコメントした。
敗れたポンサクレックは、何も語らずに控え室に消えていった。