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選抜高校野球大会で、一気に注目されたのが、開星高(島根)の野々村直通監督
(58)だ。1回戦(22日、甲子園)で向陽高(和歌山)に敗れた後、「21世紀枠に
負けて末代までの恥。腹を切りたい」などと暴言を吐き、23日には主催側から厳重
注意を受けた上で、会見では号泣し「申し訳ありません」と謝罪した。
前代未聞の発言とともに、視線を集めたのが、そのファッションセンスだった。
謝罪会見には、光沢のある銀ギラのグレーのスーツに黒シャツ、極彩色のネクタイ、
真っ白の靴で登場。広島大卒の美術の教師は「山陰のピカソ」と呼ばれているだけに、
個性あふれるいでたち。ファッションデザイナーのドン小西氏にサンケイスポーツ紙上で
「この派手なネクタイはボクらのファッションジャンルでは語りようがない」
といわしめるほど。辞任やむなしという声が上がる一方で、高校野球では稀有な
存在だけに惜しい気も…。
ソース:zakzak
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