10/03/17 19:07:40 OgfRCnRA0
本誌は6月上旬、自宅前で亜希夫人を取材した。
―清原さんがモナコに銀座のホステスを同行させていたことはご存じですか?
「そうですか・・・・・・」
亜希夫人はまるで関心がないかのように、そう意外なひとことを呟くと、あとの質問には、「すみません」と答えるのみで、
自宅内へと入っていった。
微妙な返答だが、もし知らなければ相当驚くはずだろうから、すでに知っていたか勘が働いていた可能性は高そう。
2人が帰国した翌週、再び美女・Aさんの店に現れた清原に同誌が直撃すると、清原は・・・?
「俺はもう現役やめたんだから、取材は事務所を通して正々堂々やってくれ」
さらに清原氏は本誌記者にこう語った。
「お前は子どもに背中を見せられるのか、こんな仕事して背中を見せられるのか。仕事がいるんだったら、『日刊スポーツ』でも
俺が紹介したるよ。
俺は子どもに背中を見せられる。足が片方ダメになっても最後まで頑張った。もう一回足がダメになっても同じことやるよ。な
あ、真っ直ぐに生きようや」
(中略)この銀座の美女との関係について、「正々堂々」と答えることのなかった清原氏こそ「真っ直ぐに生き、子どもに背中を
見せられる」のかどうか、きわめて怪しい。