【映画】蒼井優が“のだめ”で日本語吹き替え初挑戦! 上野樹里と共演に「光栄」at MNEWSPLUS
【映画】蒼井優が“のだめ”で日本語吹き替え初挑戦! 上野樹里と共演に「光栄」 - 暇つぶし2ch2:禿の月φ ★
10/03/17 04:15:07 P
>>1からの続きです)
 映画版の主な舞台はパリで、外国人の役が多数登場する。
例えば、ドイツ人シュトレーゼマン役の竹中直人、フランス人フランク役のウエンツ瑛士、
ロシア人ターニャ役のベッキー、ドイツ人エリーゼ役の吉瀬美智子など、
日本の役者がカツラや特殊メイクを駆使して演じるパターンと、
外国人キャストが演じ日本語で吹き替えをするパターンがある。

 蒼井が吹き替えを担当するハンガリー人の学生ヤドヴィは、
フランスの新進女優、エグランティーヌ・ランボヴィルが演じる。
パリに留学中ののだめが住むアパルトマンの住人で、
同じコンセルヴァトワール(音楽学校)に通い、テルミンという世界初の電子楽器の演奏者という設定。
ピアノから距離を置いていたのだめに音楽の楽しさを再発見させる短いシーンではあるが、重要な役どころ。

 上野と蒼井は過去に『亀は意外と速く泳ぐ』(2005年)、『虹の女神』(2006年)で共演しており、プライベートでも仲がいい。
上野は「原作を読んでいたときから、妖精みたいな不思議な雰囲気があって、
『蒼井優さんみたいな人ですね』と言っていたので、(蒼井に決まったと聞いて)
『ですよね。他にいませんよね』と思いました」と納得のいくキャスティングを歓迎している。(了)


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