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“真央2世”が、本家に一歩近づいた。フィギュアスケートの世界ジュニア選手権(オランダ・
ハーグ)で初優勝した村上佳菜子(15)=グランプリ東海ク=が15日、中部国際空港着の
ルフトハンザ機で帰国。今回の優勝で一気に注目度が上がった15歳は、プロ野球・中日の
広島との今季開幕戦(26日、ナゴヤドーム)の始球式を行うことが決定。
06年に浅田真央(19)=中京大=も務めた大役を任された。
一躍、時の人となった。初出場で優勝した世界ジュニア選手権から中部国際空港に凱旋した
村上は、大勢の報道陣に取り囲まれると「こんなに多くの人に取材されるのは初めて。
(優勝は)すごいことなんだと実感しました」と目を丸くした。
この快挙でプロ野球の中日から、ビッグなプレゼントが届いた。開幕戦の始球式だ。
06年には、前年のグランプリファイナルで初優勝した浅田真央が、姉・舞(21)と開幕戦の
始球式を担当。この年のセ・リーグ優勝に“貢献”した。大役を任され「投げるのはあまり
得意ではないですが、頑張って投げたい」と意欲を見せた。
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中部国際空港に凱旋した村上(右は山田満知子コーチ)
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