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週刊金曜日 2010年2月26日 788号 前田日明インタビュー
「永住権を持った外国人ってはっきり言って在日(朝鮮人)のことですよ。
(日本に帰化せずに)韓国や北朝鮮国籍を選んだのならば、韓国や北朝鮮にモノを言わなければいけないですよ。
在日にも自立してほしいんです。」
「このままの出生率でいくと日本は空洞化する。労働力確保のために海外移民を受け入れなければならなくなる。
沖縄やら対馬やらが合法的に占領される。外国人が力を持つ地域とそうではない地域の間で下手したら内戦ですよ。
おれの子孫を巻き込ませたくはないんです。」
「そもそも日本は外国人参政権をするにも準備がなさすぎる。国家反逆罪だとか、スパイ防止法だとか必要なんですよ。
自分の子供であるとかに危害が及ぶのがいやなんです。
でもね、党内ではこういう話は非常にいやがるようです。選挙にも影響があるようで、現に話ががらっと変わってきました。」
「すでに6世まで在日朝鮮人は存在している。みな、永住権を持った親から生まれているのに、3世、4世と続いており、
本当に参政権を与えるならば、日本国は彼らに二重国籍を与えて、18、9歳で国籍を選ばせる。
韓国、或いは北朝鮮を選んだのなら、韓国や北朝鮮に対して、なぜ本国の選挙権をくれないのかと言わなければならない」