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【警告】誹謗中傷するバナー掲出、応援チャントについて
3月6日(土)名古屋グランパス戦@万博において、キックオフ前の時間帯に、Aホーム席
中央付近に相手チームを誹謗中傷するバナーが掲出されました。
また特定のチームを誹謗中傷する応援コールが今季の試合、ガンバ応援席にて
行われました。
ガンバ大阪として、この一部サポーターの行為に関し、相手クラブ、選手、サポーターの
皆さまに深くお詫びいたします。
2008年浦和騒動の際には社会的問題にまで発展し、ガンバ大阪はクラブとして
スタンドで起こったことに対し、制裁金1000万円をJリーグに納めました。
そしてクラブによるサポーター管理の徹底をJリーグから指導を受けています。
ガンバ大阪応援席のサポーターの皆さん、このエリアの責任はガンバ大阪にあります!
【ガンバ大阪を応援するエリアについての禁止事項とその処分について】
ガンバ大阪を応援するエリアにて、ガンバ大阪の判断に反する行為を行った人物・団体に
関しては即座に退場、永久入場禁止とする厳しい処分にて対応することをお知らせ致します。
反する行為とは誹謗中傷、侮辱、幼稚な言い回し、屈辱的な言葉を使った応援チャントを
実行、横断幕の掲出が主なものと考えられますが、行為の対象はこれに限りません。
クラブが反する行為と判断したものすべてが対象です。
4年ぶりの「大阪ダービー」を目前に控え、サポーターの皆さんの盛り上がりを強く感じます。
しかし相手クラブや選手を侮辱する等の行為は決して、ガンバ大阪、そして選手の為とは
感じませんし、「大阪ダービー」の価値を高めるものでもありません。
実際、これまでの歴史の中でガンバ大阪応援エリアで起こった情けない行為、目を覆いたく
なるような横断幕の文字には、選手・スタッフ、そして他のガンバファン&サポーターの
皆さんは、同じガンバ大阪に関わるものとして恥ずかしいという想いしか残っておりません。
続きは>>2
ソースはURLリンク(www.gamba-osaka.net)