10/03/08 04:32:05 KWAGSwCe0
自己解決しました。
URLリンク(ja.wikipedia.org)
>ペナルティーキックを行うプレーヤー
>ペナルティーキックを与えられたチームの中からキックを蹴る選手(キッカー)を特定する。
>それ以外のプレーヤー
>フィールドの中にいなければならない。
>フィールドの中でもペナルティーエリアおよびペナルティーアークの外に位置し、なおかつペナルティーマークより(当該ゴールを向いて)後方にいなければならない。
>主審
>プレーヤーが所定の位置にいることを確認するまでペナルティーキックを行う合図をしてはならない。
よって笛が吹かれた時点でキッカーではない槙野がエリア内にいたことは反則。
もしくは笛を吹いた審判のミスジャッジ。
また、笛が吹かれた時点で槙野以外の広島の選手が「それ以外のプレーヤー」だと判断されたとすると
残された槙野がキッカーであると特定されるため、その後に寿人がPKを蹴ったのは反則。
結論としてはルールに則ったゴールではなかったんじゃねーかな。ということです。