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>>3より
・カメルーン A1.○ A2.○ **78万5500人、**2万2000人(1600万人)、(1961年)
国民にとってサッカーは唯一の楽しみで、民族の垣根を取り払い生活の一部となっている。(略)
・ギリシャ A1.○ A2.○ **76万0600人、*35万9200人(1100万人)、1979年
1日24時間サッカーの事ばかり考えている国民が少なくない。ギリシャ・リーグで
プレーした外国人選手はサッカー熱のあまりの高さに漏れなく舌を巻く。(略)
・デンマーク A1.○ A2.○ **51万1300人、*30万1300人(*540万人)、1978年
国民的な娯楽として定着(略)。スタジアムには家族連れや女性の姿も多い。(略)
・スイス A1.○ A2.○ **57万1700人、*23万2700人 (*730万人)、1931年
(略)日が暮れるまでボールを蹴り続ける少年は少なくない。国民が最も身近に感じ、
広く浸透するスポーツがサッカーなのだ。
●新興、発展途上国(23~32位)
・韓国 A1.○ A2.△ *109万4200人、**3万1100人(4800万人)、1983年
サッカーは国技。(略)。代表チームは愛国の象徴にもなっている。「韓国対世界」の対立構図が
好まれるのはスポーツを問わずだが、特にサッカーではその傾向も関心も強くなる。(略)
・南アフリカ A1.△ A2.△ *454万0400人、146万9400人(4300万人)、1959年
(略)黒人系住民の間ではサッカーは絶大な人気を誇る。(略)。現在は
メジャーとマイナーの中間だがW杯開催で更に人気は高まるはずだ。(略)
・アメリカ A1.△ A2.× 2447万2700人、418万6700人(2億9000万人)、1996年
協会非登録の選手を含めれば約2450万人と、競技人口は世界でも指折りだ。(略)。MLSの
観客動員は07年シーズンの実績で平均1万6000人超。更なる発展の可能性は秘めている。(略)
・オーストラリア A1.△ A2.× **97万0700人、*43万5700人(2000万人)、2005年
2大会連続W杯出場で代表チームへの注目度は高まり、マイナースポーツの域は
既に脱したと言えるだろう。更なる発展の可能性も秘める(略)
・ホンジュラス A1.○ A2.○ **42万0600人、**6万1300人(*670万人)、1964年
パナマとニカラグアを除き中米の全ての国でサッカーが№1スポーツで
ホンジュラスも例外ではない。(略)。サッカーは既に生活の一部となっている(略)
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