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アトランタ・ブレーブスのユーティリティーマン、エリック・ヒンスキー選手の背中の刺青が話題になっている。
地元紙「アトランタ・ジャーナル・コンスティチューション」が報じている。
今年からブレーブスに移籍したヒンスキーは、今オフに5000ドル(約45万円)をかけて、
背中と上腕部を覆い尽くす刺青を彫った。絵柄は完全に和風で、大蛇と格闘する武士が描かれている。
コメント欄には27日17時現在で188件のコメントが寄せられており、
多くの人があまりにもインパクトの強い刺青に驚いている。
ヒンスキーは昨年ヤンキースの一員としてワールドシリーズ制覇を経験し、
優勝パレードでは松井秀喜の隣に立っていた。
(裸一貫で墜落φ ★)
URLリンク(blogs.ajc.com)
URLリンク(blogs.ajc.com)
wikipedia エリック・ヒンスキー
URLリンク(ja.wikipedia.org)
ヤンキース優勝パレードでのヒンスキー(右)
URLリンク(sankei.jp.msn.com)