10/02/23 22:01:26 0
ソース:韓国イライラ、大本命が勝てないジンクス?真央“勝機”
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
※実況は実況板でお願いします
バンクーバー五輪のクライマックスとなる女子フィギュアスケートは、いよいよあす24日(現地時間23日)、
前半のショートプログラム(SP)が行われる。世界中どこの下馬評を見渡しても、金メダルの最有力候補は
世界女王の金妍児(19)=キム・ヨナ、韓国=だ。一方、日本期待の浅田真央(19)は、メダル候補という
程度の扱い。日本勢に「金」の望みはない? だが、五輪の女子フィギュアには気になるジンクスがある。
なぜか、大本命が勝てないのだ。
ブックメーカーのオッズ(賭け率)を見る限り、世界女王にライバルは存在しない。別表の通り、
キム・ヨナだけオッズが1点台。2位の浅田は5-7倍、安藤美姫(22)は8-11倍と大きく引き離され、
鈴木明子(24)はメダル圏外となっている。
世界的な通信社のAP、米国で権威のあるスポーツ誌「スポーツ・イラストレーテッド」もオッズこそないが、
金メダルはキム・ヨナという見方で一致。フィギュア不毛の地とされてきた韓国に突如、出現した
「フィギュア・クイーン」の世界一を疑う材料はない。
だが、勝利の女神は気まぐれだ。思わぬ転倒↓大減点、大失速の恐怖がつきまとう冬の競技。
特に五輪の女子フィギュアに関しては、「あまのじゃく」といえるほどのひいきを見せているのだ。
>>2-10ぐらいまで続く