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日本ハム:多田野は球威追求
日本ハムは22日、3年目の多田野がブルペンで約110球。「思うように制球できている」と、手応えを口にした。変化球には定評があるだけに、今季は「直球でいけるところまでいきたい」と、力勝負できる球威を求めている。
「先発も中継ぎもできる便利屋」(島崎投手コーチ)から卒業し、年間通じて先発を務めるのが目標で、自身初の2けた勝利も「ローテーションを守れば、それぐらいは勝てる」。チームの懸案、「先発の枚数不足」を解消する一翼を担えるか。【名護・藤野智成】
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