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バンクーバー五輪で韓国人選手の怒涛のメダルラッシュが続いている。
韓国では、五輪のクライマックスとなる女子フィギュアスケートのキム・ヨナの
金メダルでフィナーレを迎えると考えているようだ。その一方、妙な噂まで出回っている。
それは「韓国人選手が表彰台を独占する」というものなのだが……。
今回のバンクーバー五輪、韓国はキム・ヨナの他、16歳のクァク・ミンジョンが
出場するが、まだ表彰台には程遠い。これは一体どういうことか。
「安藤美姫と浅田真央が韓国人であると、現地でいいふらしている韓国人がいるようなんです。
安藤の本名は『安美姫』で浅田の本名は『金真央』。特に安藤は日本では普通付けない
姫という字が入っているからとかねてから噂になっていましたから。その二人とキム・ヨナが
表彰台に立つので韓国勢が独占すると言っているんです」とは現地の日本人カメラマンの話。
しかし、安藤も浅田も紛れも無くれっきとした日本人である。安藤の実家は愛知県で
コーヒーチェーンを経営しており、安藤自身も「親戚に韓国人はいない」と公表している。
この噂には安藤に近いスケート協会関係者も頭を悩ませている。
「韓国側の陽動作戦でしょう。今回の五輪は日本勢対キム・ヨナですから。
この手の嫌がらせは今までもありましたが、安藤も浅田も意に介していません。
とくに影響もなく滑れるでしょう」とのこと。
早くも氷の外でも始まっている場外戦。最後に笑うのは誰か。(谷本雅顕)
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