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日本を代表する歌劇団出身の女優が今年3月、AVデビューするというので大騒ぎになっている。歌劇団時代の
ファンは女性中心だっただけにその衝撃は甚大で、女優に関する情報交換を行っていたコミュニティーサイトは
失意の閉鎖。一方、AVマニアたちは半信半疑状態で、騒動は収まりそうにない。
3月1日発売のAV作品「ジェンヌ 水瀬ちあき」は、“芸能人専門”を自認するAVレーベル「MUTEKI」がリリース。
紹介文によると、《娘役として常にスポットライトを浴びてきた水瀬ちあきが魅せる妖艶で濃厚な本番セックス!
舞台では決して見ることの出来なかった本物ジェンヌの魂を込めた本番セックス今ここに開演!!》するのだ
という。
実際、日本を代表する歌劇団には、昨年秋まで水瀬千秋という女優が在籍しており、顔もそっくり。「ジェンヌ」の
中でも、明らかに歌劇団を意識した衣装やシチュエーションでプレーを展開している。
同名の女優は、歌劇団傘下の養成学校卒業時は上位1ケタ台の好成績で、昨年も入団2年目ながらメーン
キャストに大抜擢されるなど、娘役として将来を嘱望されていた。ファンからも、歌、演技ともに太鼓判を押される
ほどだったが、昨年10月に突然休演。11月に退団が正式発表された。
歌劇団に詳しいジャーナリストは、経緯をこう推測する。
「MUTEKIからは昨年12月にAVデビューが発表されており、夏ごろにはすでに契約が完了していたとみられ
ます。もしも同一人物だとすると、歌劇団の舞台を休演した前後に、何らかのきっかけでMUTEKIと契約し、
それに寄り切られる形で歌劇団側が退団を発表したと考えられます」
ソース(続きは>>2以降)
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