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バンクーバー五輪、スノーボード・ハーフパイプ(HP)男子代表の国母和宏(21)=東海大=が、
日本選手団・橋本聖子団長(45)の“大岡裁き”で17日の試合出場を認められた。
2人は公式服装の乱れを批判された問題で改めて謝罪会見に臨み、
橋本団長は全日本スキー連盟(SAJ)からの出場辞退の申し出を独自の判断で断ったことを明かした。
国母は開会式参加は自粛したが、これで一連の騒動に終止符を打ち、メダルへ集中する。
国母の父・芳計(よしかず)さん(50)は13日、北海道・石狩市の実家で
「確かにウチの息子が悪い。あのような写真を撮られてしまったのはしょうがない。普
段はまじめにやってますと言っても、どうにもならない。言い訳するつもりはありません」と話した。
一方で複雑な心境も明かし「せっかくの五輪なのにモチベーションは下がっていると思います。
練習もろくにできていないでしょう。良い成績なんて無理です」と息子の心の内を思いやった。
スノーボードをしていた自身の影響から、国母は4歳で競技を始めた。
「五輪を目指せ、メダルを目指せと言ってきた」と芳計さん。
両親そろって16日にバンクーバーへ出発する予定だったが
「(行くかどうか)今は迷っています」と寂しそうだった。
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