10/02/13 16:01:50 0
サッカー岡田ジャパンにも“国母”がいる?! 開催中の東アジア選手権で不振が続く
岡田ジャパンは14日、東京・国立競技場では6年8カ月ぶりとなるライバル韓国と激突する。
ここまで、中国戦では0-0で引き分け、続く香港戦では3-0で勝ったものの、
いずれも格下相手に不完全燃焼。優勝するためには、最終韓国戦での必勝が義務づけられるが、
一向に上がらないチーム状態に岡田武史監督(53)の表情からは笑顔が消えた。
それ以上のイライラモードが、DF闘莉王(28)である。今年の出場3試合は、
いずれも無失点とDFとしての役割は果たしている。しかし、記者会見場などでの傲慢(ごうまん)さは
相変わらず。関係者の間では、「服装の乱れ」と「反省しま~す」で話題のバンクーバー五輪
スノーボード代表・国母和宏以上に態度が悪いという声が上がっている。
シュートを22本も放ちながら、わずか3ゴールに終わった11日の香港戦について闘莉王は
「10点とれた試合。(DFとして)後ろで我慢するいい練習だ」と吐き捨てた。そればかりではない
「俺だったら、寒い中で見に来ない」とも。気温3度以下、氷雨が降り続く悪天候の中でも
声援を送り続けた1万6000人以上のファンへの気遣いなど、みじんもなかった。
他の選手は紳士的に対応しているだけに、よけい闘莉王の態度の悪さが目立っている。
「10点とれた試合」という前に、黙って結果を出すのがプロであり、日本代表選手というものだろう。
また闘莉王は、試合後のインタビューにも極めて非協力的。今大会では2試合とも一言も話さず、
報道陣を無視してバスに乗り込んだ。しかし、民放の女子アナウンサーの質問には笑顔で答えるなど、
メディア対応もまさに気分次第だ。
(>>2以降に続く)
ソース:ZAKZAK(02/13)
URLリンク(www.zakzak.co.jp)
依頼ありました
※スレリンク(mnewsplus板:254番)