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日本選手団の入村式が10日、当地のバンクーバー選手村で行われ、橋本聖子団長(45)ら
役員とスノーボードの一部選手ら30人が出席した。
ハーフパイプ男子の国母和宏(21)=東海大=は当地への移動時の服装の乱れを
日本オリンピック委員会(JOC)から厳重注意を受け、入村式を欠席させられた。
また、JOCは選手団を預かる橋本団長も併せて厳重注意とした。服装の乱れから入村式
会見出席を見送られたのは、前代未聞のこと。だが、当の本人に反省の色はあまり見えない。
本当に反省しているのか? そう疑われても仕方がない国母のふてぶてしさだった。
「それ(服装)について指摘されたんで、入村式は欠席しました。反省してま~す」。
語尾を気だるく伸ばした軽いノリの言葉。入村式を強制的に“自粛”させられた後の
スノーボード代表の記者会見での一幕だ。国母はラッパー風のマイクの握り方で
肩ひじをつきながら語った。
JOCからの厳重注意プラス、前代未聞の“入村会見の強制欠席”。事の発端は9日の
バンクーバー入りだった。代表選手団公式服装のシャツを腰から出し、締めるネクタイも
ルーズそのもの。既に成田空港出発時のテレビ映像を見た一般の人から、全日本
スキー連盟に苦情が寄せられていた。表向きは「自粛」だが、萩原文和監督が国母と
話し合いの場を持ち、「スキー連盟として自粛させた」。晴れの入村式の場に立つことは
許されなかった。
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記者の質問に考え込むスノーボードの国母和宏
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★1がたった時間 2010/02/11(木) 11:08:29