10/02/11 18:53:42 0
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これからもヘタクソな実況に付き合うしかないのか―。
開局50周年記念でフジテレビが生中継している
サッカー日本代表試合の実況のふやけた内容に呆れてしまった。
日本代表の試合もひどいが、実況のレベルも同等だ。
6日の中国戦担当は、サッカーが三度のメシより好きな中堅の青嶋達也(44)。
しゃべりは滑らかだが、空虚さといったらない。
2日のベネズエラ戦に続くスコアレスドローで、
決め手を欠く内容なのに、日本代表をフォローするばかり。
空振ったFW平山を「平山は労を惜しみません」、
大して貢献できないMF遠藤を「味わい深い」などと褒めちぎり、
後半35分近くに解説の清水秀彦に「残された時間で何が必要か」なんてトンマな質問をして、
試合以上にイライラさせられた。あれならしゃべらない方がマシ。
だが、こう言うのはあるサッカー関係者だ。
「青嶋は実況アナとしてはよく勉強しているひとりです。
でも、協会やら地上波の制約が多くて言いたいことが言えないのが実情で、
青嶋本人も歯がゆいはずです。
ただ、海外の中継などに慣れたファンにとっては、持って回った青嶋のシャベリにウンザリでしょうね」
11日の香港戦は森昭一郎、14日の韓国戦は青嶋だが、どうにかならないか。
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