10/02/10 18:43:55 0
台湾プロ野球リーグの八百長事件で、検察当局は10日、台湾チーム兄弟の監督を務めていた、
プロ野球阪神の中込伸元投手(39)、ラニューの現役選手で、かつて西武に所属した張誌家投手(29)を、賭博罪と詐欺罪で起訴した。
台湾の法律に基づき、嫌疑が重大な場合などに適用される起訴時の求刑が行われ、中込被告は懲役1年6月、張被告は懲役2年を求刑された。
2人とも事件へ関与した疑いが発覚した後、所属球団を解雇されている。
台湾メディアによると、この日は現役選手や賭博グループ関係者ら計24人が八百長事件で起訴された
URLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)