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『10代のスポーツライフに関する調査』
6)10代の運動・スポーツ実施の二極化が進展
「週7回以上」運動・スポーツを実施する者が増加する一方、まったく行わない「非実施者」
も微増しており、二極化が進展していることがわかった。
7)過去1年間に「よく行った」運動・スポーツ種目、女子の1位2位が入れ替わる
1位「サッカー」 2位「バスケットボール」 3位「野球」と、2005年前回調査と変動はない。
男子も、1位「サッカー」 2位「野球」 3位「バスケットボール」と前回調査と同様であった。
女子は、1位「バドミントン」 2位「バレーボール」 3位「バスケットボール」で、1位と2位の順位が入れ替わった。
8)10代の直接スポーツ観戦率、野球は増加、Jリーグは減少傾向
過去1年間に球場やスタジアム等に直接足を運んでスポーツを観戦した者の割合を、上位5種目別にみたところ、
前回2005年調査と比べて、「プロ野球」「野球(高校、大学など)」「バスケットボール(高校、大学など)」
「バレーボール」で観戦率が増加したのに対して、
「Jリーグ」のみ減少していた。
笹川スポーツ財団リサーチより抜粋
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