10/02/09 22:33:49 0
スポーツの格差は8歳から 女子に傾向顕著
スポーツをする頻度が高い子どもと、まったく運動しない子どもの二極化現象は8歳を境に進むことが2009年の
調査で分かり、笹川スポーツ財団が9日、発表した。
調査は無作為抽出の全国の4~9歳が対象で、1196人から回答を得た。この格差は、男子より女子に顕著
だった。調査の研究委員会では、幼少期の女子がスポーツに親しむ環境が十分に整備されていないことを
理由に挙げている。
好きなスポーツ選手は米大リーグ、マリナーズのイチローが2001年の第1回調査から3回連続のトップで、
2位はフィギュアスケート女子の浅田真央(中京大)だった。
ソース
URLリンク(www.sanspo.com)