【野球】あれれ?阪神新外国人マートン、散々のフリー打撃 「テークバックが小さく、トップを取るのは下手」と広澤氏at MNEWSPLUS
【野球】あれれ?阪神新外国人マートン、散々のフリー打撃 「テークバックが小さく、トップを取るのは下手」と広澤氏 - 暇つぶし2ch1:丁稚ですがφ ★
10/02/09 10:56:36 0
 あれれ?マートン散々のフリー打撃…広澤氏「下手」

阪神の新外国人のマートンが8日のフリー打撃で2年目の蕭一傑と対戦。現役投手の球を打つのは
初めてだったが、打撃ケージを出ないファウルが目立ち、空振りも1とアピール不足に終わった。

本人は「生きた球を見る機会に恵まれてよかった。重要なのはタイミング。まだまだ」
と淡々と話したが、スポニチ本紙評論家の広澤克実氏は「テークバックが小さく、トップを取るのは
下手なので、タイミングが1球、1球違っている」と指摘した。

ソース:スポニチannex
URLリンク(www.sponichi.co.jp)


以下参考記事:SANSPO.COM
URLリンク(www.sanspo.com)
URLリンク(www.sanspo.com)

阪神の新外国人、マット・マートン外野手(28)=ロッキーズ=が投手陣が打撃投手として登板する
フリー打撃に志願の登場だ。2年目の蕭一傑投手(24)に対し、15スイング中
ヒット性7本の安打を記録した。

ちょっとしたハプニングが虎の未来を明るく映し出す。メニュー表になかった背番号9が
打撃ケージに入っていく。蕭が打撃投手としてマウンドに上がると、マートンが打席に入った。
予定外の行動は優良助っ人の証しだった。

「生きた球をみようと思ったんだ。タイミングが重要。まだまだこれからだけどね」

次々と投手陣がフリー打撃に登板していくと、和田打撃コーチに打席入りを志願。
蕭が投じた3球目を右中間に運ぶ鋭い当たりも披露した。直球のみの22球中15スイングし、
ヒット性の当たりは7本。真っすぐに差し込まれる場面もあったが、シャープな振りを見せつけた。

「蕭はよかったよ。真っすぐだけだったけど、いい球がきていたね」と味方の投手を
持ち上げる余裕もあった。

1日も早く日本の野球に慣れるために、すでに13日の日本ハム戦(宜野座)での
「1番・中堅」デビューが決まっている。真弓監督の親心に応えるような優等生ぶり。
指揮官は「この段階でね。速い球に当たっていかないといけない。投手の球を
打ちたかったんじゃない」と満足げだった。

サンスポ続きは>>2以降で


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