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2008年6月16日、城島契約延長問題、オーナーサイドのトップダウンによる契約と判明。
今シーズンのシアトルマリナーズ低迷の元となったゴタゴタの最も大きな要因のひとつ、「城島問題」だが、
破滅的にダメな成績のもとで、3年24Mもの契約延長があまりにもいきなり発表になったことの理由が、
予想どおりの結果となって判明した。
やはり城島の契約延長を決めたのは、任天堂サイド。
筆頭オーナーで元任天堂社長の山内氏、任天堂アメリカの元会長で現在はマリナーズ最高経営責任者(CEO)ハワード・リンカーン、
そして現マリナーズ社長アームストロングの3人だ。
下記の記事で、CEOのハワード・リンカーン本人が地元メディアに語ったヴォイスが公表されているので間違いない。
まったく予想どおりの顔ぶれだ。城島の契約延長には野球の現場のプロの人間は誰ひとりとして関わっていない。
解雇されたGMのバベジすら、この件にはほとんど関わってない、というのだから驚きだ。