10/02/07 21:58:00 jBw7IMKv0
プロレスか
151:名無しさん@恐縮です
10/02/07 22:06:03 jBw7IMKv0
>>149
圓朝は映画監督、圓生は六代目の奥さんだっけ?
152:名無しさん@恐縮です
10/02/07 22:34:40 SmM8AmZk0
>>149
URLリンク(ensou-rakugo.at.webry.info)
そもそも、圓生の名は、6代目の死後、稲葉修大臣、圓生(6)の未亡人、
山本進(NHK)、京須偕充(ソニー)、それに圓楽(5)の五人が連名して、
「圓生の名前はもう誰にも継がせない」という意をこめて「止め名」にした
のである。
この企画に奔走したのが、圓楽(5)である。
五人のうち、稲葉修大臣、圓生(6)の未亡人は他界したが、他の3人はまだ
生存しているし、その文書もちゃんと現存している。
153:名無しさん@恐縮です
10/02/07 22:48:46 gRcOxEYc0
>>148
最初は志ん朝が聴きやすいよ
図書館でCD借りてみ
154:名無しさん@恐縮です
10/02/07 23:10:37 UgJUBxH00
>>148
ちりとてちんをしってるなら、志ん朝をおしてるひともいるし、これでどう?
【落語】 古今亭志ん朝 酢豆腐
URLリンク(www.nicovideo.jp)
もっとも、落語はどれも時間が長いから、この宣伝動画みたいなのを見て興味がもてないなら
それでいいんじゃないかとも思う。
【落語】デアゴスティーニの時そばが凄い【古典芸能?】
URLリンク(www.nicovideo.jp)
いちおう、完全版も。
時そば 柳家喬太郎
URLリンク(www.nicovideo.jp)
155:名無しさん@恐縮です
10/02/08 19:29:57 AeWh7/Zi0
>>129
圓朝が亡くなったのは六代目圓生が生まれた年。
だから圓生は生前、私は圓朝の生まれ変わりと言ってたこともある。
とにかく死後110年経っても二代目が出ないのは
あまりにも偉大すぎる名跡で、誰も畏れ多くて継げなかったのでは?
ま、落語界の永久欠番ってとこですかね。
だから小朝程度の落語家では世間が許さないと思うよ。
これから出現するであろうスーパー落語家に、二代目圓朝を継がせましょう!
まだ生まれてないかもしれないけど…。
156:名無しさん@恐縮です
10/02/08 19:33:59 Dlrmb0Xs0
>>152
ただ、法相経験者でもあった稲葉は、「これは法的な効力はないよ」ということを
各人に念押しした上で、各人が署名したという話はあったような。
157:名無しさん@恐縮です
10/02/08 19:43:19 W1rBEP7/0
>>155
二代三遊亭圓朝はいた。(三遊亭圓右)
但し、すでに病床にあったため、圓朝の名で高座に上がったことはない。
もし、次に圓朝を襲名すれば三代目。
158:名無しさん@恐縮です
10/02/08 20:11:16 2cwiVgKc0
2ちゃんの総意としては
円生はピンクが継ぐってことでいいんだよね?
159:名無しさん@恐縮です
10/02/08 20:16:05 kTF778FC0
>>100
あれ誤報だったの嘉代!!!!!
160:名無しさん@恐縮です
10/02/08 20:17:28 +jHmaQAu0
>>156
問題なのは、止め名にすると仕向けた円楽が
勝手に自分の弟子に継がせると言い出した
という道義的なものだ
円生という名は円楽一門の私物ではない
事前に根回しするのを怠って
朝日新聞と手を組んで暴走したのがそもそもの間違い
161:名無しさん@恐縮です
10/02/08 20:24:36 mokb8jcT0
チケットもう売ってるのかな
162:名無しさん@恐縮です
10/02/08 21:37:29 u3fML8Mc0
>>157
そういうのは数に数えないから。
163:名無しさん@恐縮です
10/02/08 21:47:41 4ciRCaLC0
>>162
つ 談志(五代目)
何をどう数えようと別にいいわ
164:名無しさん@恐縮です
10/02/08 21:53:17 W1rBEP7/0
>>162
ちょっとした古典落語好きなら、大抵知ってる話だと思ったんだが。
165:名無しさん@恐縮です
10/02/08 22:02:16 u3fML8Mc0
>>164
円丈が真打ちになるときのエピソードにあるだろ。
パッとしなかったのは、数えないって。
円丈は何人かいるけど、初代でいいよって師匠に言われる。
166:名無しさん@恐縮です
10/02/08 22:19:14 +L6i+qIP0
初代春団治も実は二代目らしいし
167:名無しさん@恐縮です
10/02/08 23:00:03 PUkFAp3K0
>>166
落語はええ加減なところがあるからな。
初代文枝も本当は二代目で最初に文枝を名乗っていたのは四代目文治
168:名無しさん@恐縮です
10/02/10 09:55:03 k4zydg4x0
端っから筋書きの在る「見世物」だな、こりゃ
169:名無しさん@恐縮です
10/02/10 09:57:54 yV9EPVJI0
>>57
やるまでもなくこぶ平の負けでいいよ、それw
170:名無しさん@恐縮です
10/02/10 10:08:51 9ungI0tt0
先代の文楽も代数飛ばしたんだよな