10/02/05 03:22:48 L90KNqD10
>>627
そんなもん見なくても、アメリカや豪州、欧州の食肉なんて食いたくなくなるよ。
>2009-09-10 もう、絶対、一生、二度と、マックが食べれなくなる無数の理由。
パンドラの箱を開けよう。
最近のペッパーランチに代表されるハンバーグ店でのO-157の発祥は単なる食中毒ではない。
これは完全に食肉産業の構造的な病いだ。
はっきと言おう。生焼けの肉にOー157が混入しているという事実が示すのは、その肉に牛の糞が混じっているということだ。
多くの人は文字通り「焼け糞の混じった肉」を食わされている。
(もちろん、混じっている糞はほんの微量だから誰も気がつきはしない。そして不幸なことに生焼けの糞肉を喰わされた人々が発症している)これは紛れも無い事実だ。
この問題を知ったのは、エリック・シュローサーがマクドナルドについて徹底的に調査して書いた、
「ファーストフードが世界を食いつくす」(日本版の出版は2001年8月)という本のおかげだ。
この本読み終わって、ゾっとした。
いや、本当に、マジかよ。悪夢だ。もう二度とマクドナルドやチェーン店のハンバーガーやハンバーグ、
牛丼、スタ丼、焼肉、いや、それだけじゃない、
スーパーやコンビニのあらゆる安いアメリカ産の肉なんか絶対食べたくない。心の底からそう思った。
これを読んでまだマックや肉が食いたいなんて言ってるやつがいたらよっぽどのバカかノータリンに違いない。
小学生だって、二度とあのハンバーガーなんかにパクつきたくなくるはずだ。
笑顔でとんでもないものを売りつけてくれて、ほんと、イカれてるとしか思えないシステムだ。この、食肉業界ってやつは。
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