10/02/01 14:10:45 DpPNr7YV0
> 2006年2月、シネカノンは日本国内で、「シネマ信託?シネカノン・ファンド第1号?」を開始することを発表した。
> これは、シネカノンが製作および買付けを行う劇場用映画を投資対象とする個人投資家向け信託商品である。
> ファンドの総額は46億円
> 「フラガール」で国内の映画賞を総ナメにした映画会社「シネカノン」が
> 負債総額47億300万円を抱えて東京地裁に民事再生法を申請した。
非常に数字が似通っているんですが、この数字に何か意味あるの?
詳しい人教えて!