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経営難に陥ったサッカー・大分トリニータを支援するため、おおいたホームタウン推進協議会(会長、釘宮磐・大分市長)が
呼びかけている応援募金の総額が1300万円を超えた。
募金活動は09年12月に始まった。ファンの子どもが小遣いの一部を寄せたり、個人で十万円単位を募金した結果、
25日現在で1326万円に達している。
サポーターや市職員らが街頭に立つ、積極策も効果を上げているようだ。
募金は2月28日まで行い、運営会社・大分フットボールクラブに運営費として活用してもらう。
募金箱は大分市役所や各支所などに設置。
大分銀行は1月5日から、窓口での募金手数料をゼロにしている。