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19日に行われた全豪オープンテニスの女子シングルス1回戦で、米カリフォルニア州リンウッド出身
のテニスプレーヤー、ビーナス・ウィリアム(29)選手が着用したテニスウェアが話題になっている。
海外メディアが報じたところによると、テニスウェアの下に着用するアンダースパッツが自身の
肌の色と同じような色だったため、まるで“ノーパン”のように見えたという。
“テニス界のブラック・パール”と呼ばれるビーナス・ウィリアム選手と、チェコのルーシー・サファロバ選手
の試合中、最も注目を集めたのはウィリアム選手のテニスウェアだった。鮮やかなイエローのウェアの下に
自身の肌と同じような色のアンダースパッツを着用していたため、何も穿かずにプレーしているような印象を与えた。
これには競技場で観戦していたファンだけでなく、テレビで中継を見ていた視聴者もびっくり。
試合終了後も、この“ノーパン”疑惑が各方面からの関心を引いた。
後日、彼女はTwitterで「アンダースパッツの色が私の皮膚の色に似ていたため、素肌のように見えたみたい。
この大会のために準備した、最高のウェアよ」と満足感を表した。
ウィリアム選手はこの日、サファロバ選手に6-2、6-2で勝利、25日には2年ぶりのベスト8進出を決めている。
ソース:ロケットニュース24(01/26)
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