10/01/27 07:11:41 BSYkQgS80
>>1
＞弁護人は
＞「数分程度の時間しかなく、救急車を呼んでも助からない可能性があった」
＞としている。
弁護側は本気で弁護をする気があるのだろうか、
医療機関で生死判断ができる人間が死亡を確認したケース以外は、
その当時、現場の人間が助かる可能性がある、とか、ないとか、
推測しようが救急に通報して医療機関に搬送、治療させる行為をしなければ、
保護責任を怠った、と判断されるわけだが。
これなら、まだ、
たぶん生命の危険はないだろうと部屋を出た、
とか、
生命の危険があることは認識したが救急車を呼ぶ電話番号を知らなかった、
っていう主張のほうがマシだ。