10/01/26 01:06:32 rPHVD4KG0
「わたしはＶＶＶの監督であって、（ＣＳＫＡ）モスクワの監督ではない。
本田の章はすでに閉じられた。ＶＶＶは本田個人より重要だ。
ウインターブレークの前、本田の調子が悪いときもあったが、それでもＶＶＶは崩れなかった。
ガルシアはまだ１００％フィットしているわけでないが、今日はよくやった。
また、後半戦最初の試合がフェイエノールトで良かった。
トルコでのキャンプはそれがチームにとって、ものすごいモチベーションになっていた」とファン・ダイク監督は語り、
本田が抜けた後もしっかりポゼッションサッカーを実践し、最後は粘って勝ち点１を奪ったチームに手応えをつかんでいた。
ＶＶＶは現在９位と健闘している。
本田が抜けた後でもしっかりやってる。と良い意味で捉える事ができるが、言い方悪くね？
この文章に本田は必要だったと言う感じが見当たらない。今更抜けた選手(過去の人)の必要性を唱えても意味は無いが言い方が悪い
動画で見た感じ本田は主に会長と仲が良い感じだった。
そもそも日本人を取るよう指示を出したのは会長だった。(会長は昔日本に来た時、日本人の勤勉さに惚れ込んでそれ以来日本人贔屓になった
会長が日本人を取る。本田は悪い選手ではない。そこそこ出来る
ホンダ中心の軸は変えずその中で遣り繰りしろと指示。他の選手は好き勝手に弄れば良いと言う。
会長あっての監督は何も言えず言う通りに動く。
フェイエ戦の後の監督の顔は生き生きしてた。
チームを自由自在に操り、自分の戦術を選手に叩き込む喜びが垣間見えた
これらを顧みると監督は本田を嫌々使ってたんだ