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サッカーJリーグ・川崎フロンターレの選手たちが、昨年11月のナビスコ杯決勝で
FC東京に敗れた後、表彰式でガムをかんだり、ふてくされた態度を取ったりした問題で、
川崎は、準優勝の賞金5000万円を地元・川崎市に寄付することを決めた。
22日に発表する。
この問題では、Jリーグが川崎を厳重注意処分とし、自主返上を申し出ていた賞金を、
選手教育や地域貢献活動、地域への普及・振興活動に充てるよう裁定していた。
川崎などによると、賞金のうち約2600万円は現金で寄付し、
残りはサッカーボールや学習教材を購入して同市の小、中学校などに贈るという。
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