10/01/21 14:01:03 pzvnyDGf0
小嶺に対して、「肉を食べるくせに」といった批判が数多く出ていることも奇妙だと、生命倫理の研究者は語る。
肉食だろうと菜食だろうと、飼育するペットを安易に捨てることは正当でないという点には変わりないのであり、
肉食を理由に小嶺を批判することは、話のすり替えである。ところが、小嶺自身の主張の中にも、同様の誤りがある。
「私はなるべくなら蚊も殺さないようにしています」というが、そのことは、ペットの飼育責任や里親制度の促進といった、
本来提起しようとしたはずの問題とは無関係だ。小嶺は、この点に気づいていないようだ。
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