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名古屋のドラガン・ストイコビッチ監督(44)が2018・22年W杯招致大使に就任する
ことが14日、分かった。
関係者によると、日本招致委員会は現役時代に欧州屈指の名手として鳴らし、
セルビア・モンテネグロ・サッカー協会会長も経験した「ピクシー」の世界的知名度を
高く評価し、大使就任の正式オファーを出していた。
今季、日本代表DF田中マルクス闘莉王(28)を獲得するなど大型補強に成功し、
クラブ史上初のリーグ優勝を目指すストイコビッチ監督もこのオファーを内諾している。
今月中にも正式発表される見込みだ。
招致大使の任期はFIFA理事会で開催地の最終決定の行われる12月までとなる見込み。
日本開催の広告塔としての欧州圏でのPR活動を期待されているピクシー大使が
二足のわらじでJリーグ覇者を目指す。
ソースはURLリンク(hochi.yomiuri.co.jp)