10/01/15 04:18:47 M6+xQkmB0
>>70
でもそれは、その作品が直木賞に値するクオリティならべつにいいんじゃないの。
あくまで人間じゃなくて作品にあげている賞なんだから。そのあたりもふくめて、
なんか抽象的な賞だけど。「○○さんならもっと凄いの書ける」みたいなことも
入ってきたりするし。
72:名無しさん@恐縮です
10/01/15 04:24:41 aEfUMO/20
>>27
あんな糞デブほっとけよ。
73:名無しさん@恐縮です
10/01/15 04:33:52 aio9dBpLO
身内受賞おつ
74:名無しさん@恐縮です
10/01/15 04:36:22 oTNQSTIbO
>>70
青島幸男がまさにそうだったね。
あれ以来、まるで書かないまま変な方向に逝ってしまった。
75:名無しさん@恐縮です
10/01/15 08:09:25 nDyE78Ei0
>>71
んー、でもそれって、あなたの言う>>67と矛盾してない?
人物に与えたらいいの? 作品に与えたらいいの? どっち?
76:名無しさん@恐縮です
10/01/15 11:29:48 A+2PokzOO
遅すぎても失敗ってことはないと思う。遅れようが受賞しないよりした方が絶対にいいんだから。
例えば、山本賞みたいにもっとタイムリーに受賞させようとしたら北村薫は受賞できてなかった。
他の賞なら旬が過ぎて受賞させなくても何も言われないけど、直木賞は
影響力が一番あって「あの人にはやっとかないと」って側面というか責任が強い賞だから。
77:名無しさん@恐縮です
10/01/15 11:34:13 FykHkBfl0
茶川さん今年もダメだったのか
78:名無しさん@恐縮です
10/01/15 13:38:50 ijLIIB7E0
>>76
それもどうかと思うよ。白石一文の父の畏友、滝口康彦は
六回候補にのぼったが受賞できず、三羽烏と言われた白石父(8回目)、古川薫(10回目)
が受賞したころには脳梗塞で倒れ、作家生命絶たれたからなあ
79:名無しさん@恐縮です
10/01/15 13:39:51 J2I7XupP0
元文芸春秋社員
80:名無しさん@恐縮です
10/01/15 13:41:45 ASr+Actc0
「僕の中の壊れていない部分」はなんか衝撃だった。
81:名無しさん@恐縮です
10/01/15 19:39:42 aEfUMO/20
>>74
青島は元々作家ではなく、構成作家だろ。
82:名無しさん@恐縮です
10/01/15 19:57:08 SyD/NvHi0
エトロフ発緊急電読まなきゃ
と思って早や20年弱
83:名無しさん@恐縮です
10/01/15 20:05:21 DOg3B6AxO
伊坂はゴールデンスランバーで直木賞だったのに辞退したときは、
まあいつかとれるだろうと思ったけど
それ以降の劣化がひどい
とにもかくもつまらん
つまらんすぎる
84:☆
10/01/15 22:04:40 lOSe/WDC0
いつからか直木賞は、受賞作は元より、候補作すべてが、単行本化された
作品になってしまったね。
前は向田邦子とか、短編で受賞した人もいたけど、それはもう無いのかな?
85:名無しさん@恐縮です
10/01/15 22:31:12 5y2q+8480
『ゴールデンスランバー』は山本賞も本屋大賞もとってたし、
あの時候補になっていても確実に取れたか微妙なのでは。
86:名無しさん@恐縮です
10/01/15 23:33:17 nDyE78Ei0
>>83
伊坂は、もう今までの伏線張りまくり路線は書かない、
つまらないと言うファンはもう切り捨てる、と発言してたよ
俺は今の方が面白いと思うけどね
87:名無しさん@恐縮です
10/01/16 08:40:12 i0X6yOIg0
俺も最近の方が好き。発展途上ではあるけど
むしろ以前はスカした感じが鼻についてあまり好きじゃなかった
88:名無しさん@恐縮です
10/01/16 09:07:38 44q9Agw/0
辻村の顔の話はしてないようだな
89:名無しさん@恐縮です
10/01/16 17:05:28 4jU1XPzRO
短編連作の単行本でも直木賞取れちゃうのが不思議といえば不思議ですの。
90:名無しさん@恐縮です
10/01/16 17:13:43 +Ow1zJQdO
連作がとれない方がおかしいだろ
91:名無しさん@恐縮です
10/01/16 17:14:47 +Ow1zJQdO
>>85
でもあれで受賞できなかったらもう伊坂にはやらないって言ってるのと変わらないと思う