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サッカー日本代表は6日、イエメンのサヌアでアジアカップ最終予選のイエメン戦に臨み、
平山相太のハットトリックで3-2と逆転勝利を収めた。
日本は4勝1敗の勝ち点12でグループAの2位以内を確保して、7大会連続7度目の本大会出場を確定させた。
以下は試合後の、平山相太(FC東京)のコメント。
「勝って帰らないといけないと思っていた。1点目は金崎がGKとの間にいいボールを入れてくれたから。
1点目が一番気に入っている。(南アフリカにつながったか?)全然。
ただ、代表でいいデビューをしたということで、今年1年いいスタートを切れたと思う。それがすごくうれしい。
後半は日本の攻撃がよく出ていた。サイドからもたくさん崩せていたし。
(ハーフタイムに)千真と自分の2人が、岡田監督に勝負しろと言われた。2トップが中でやると相手も怖がるから。
(速いクロスは)初めから意識していた。チームでもやってきたし。
(代表への欲は)全然ない。もう今年は自分がやることをしっかりやるだけで、代表とかより、自分自身をしっかり見つめてやりたい。
(アジア杯予選突破に)本当に勝って良かった。(ヘラクレス時代からの成長は)体が軽くなったというか、日本のサッカーに合うようになってきたかなと思う」
平山相太 FC東京公式ホームページ
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