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県無形民俗文化財の奇祭「てんてこ祭」が3日、西尾市熱池町の八幡社で行われ、大勢の見物客でにぎ
わった。真っ赤な衣装をまとい、赤い布で覆面をした厄男6人が神社の沿道約400メートルを練り歩いた。
前の3人は男性のシンボルをかたどったダイコンを腰につけ、「テンテコ、テン」という太鼓のリズムに合わせ、
時々腰を振るユーモラスな踊りを披露。本殿でお払いをした後、境内を3周し、後ろの3人が稲ワラの灰を、
竹ぼうきでまき散らした。
灰をかぶると厄よけになるといわれ、周囲を取り囲んだ見物客約600人は灰がかかると歓声をあげたり、
カメラのシャッターを切ったりしていた。
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天下の奇祭西尾のてんてこ祭り | @niftyビデオ共有
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